過去の遺物
私の人生からあの人が消える
いつも通りの生活があの人だけを抜かして回りだす
お揃いのウィルコムも過去の遺物になって
2年間毎日はめてた指輪も宝石箱の中へ
いつかは感触も忘れて
2人分買った椅子も役目を果たせず
ぽつんと置いてあるだけ
私は毎日何をして生きていくだろう
何を思いながら眠るだろう
あの人との未来を想像していたのに
私の人生からあの人が居なくなるなんて
1つの生きる目的を失ったのと同じで
毎日毎日
ただ働いて食べて眠って
もうタバコの量を注意してくれる人なんて居ないの
掃除なんてしなくても誰も来ないの
アイスを2つ買う必要も無いの
もう会えない
生きていくのが少し面倒くさくなった
今日この頃